木目を生かしたヒノキの香りが清々しい宮形が神棚の特徴です。
神棚とは「神道」の神様を自宅など身近で神聖な場所にお祀りする棚のこと。
新築、開店、結婚など何かを始めるとき、大きく事を成し遂げたいとき、家内安全や事業発展、日々の暮らしを幸せで豊かなものにと祈るため神棚を設置しましょう。
また、汚れや破損が目立つようでしたら新調しましょう。
伊勢神宮でも20年に一度、式典遷宮の折に新調しています。
住環境やライフスタイルの変化にあわせ、いまは神棚のデザインも様々。
材質はもちろんですが、形も和の趣ある伝統的なものからスペースを考慮したコンパクトなもの、洋間にも合う壁掛けタイプからシンプルなものと、お部屋のインテリアに合わせた神棚をお好みでお選びいただけます。
神棚のある生活をお薦めいたします。
一般的な神棚としてお薦め
神札を並べて配置
小幅用としてお薦め
神札は重ねて配置
すべての神具を中にいれ壁に直付け可能
小スペース、お掃除がしやすくお手入れが楽なのも魅力
受板に乗せる形のコンパクトな神棚
掃除も簡単です
壁掛けするスリムな神棚
神具を揃えることができる幅広タイプもあります
側板に雲柄を入れた伝統的な棚板に乗せることもできます
正面 | 神殿 |
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左右 | 榊立、灯籠 |
中央 | 御神酒を入れる瓶子 お供え物を置く三宝または八足台 米や塩を入れる皿 水を入れる水玉 |
上前方 | 注連縄を掛ける |